現代から近未来の街中で見かけそうなピクトグラムをテーマに制作しました。

カスタマーハラスメント禁止
お客さんと店員さんの区別がすぐわかるように店員さんに帽子をかぶせました。カスタマーハラスメントといえばお客さん側の一方的な理不尽というイメージなのでお客さんが片手をあげて店員さんの服をつかむことで暴力をふるおうとしているところを表現しました。

キャッシュレス決済可能
上のカードはクレジットカード、下のは電子マネー、右のスマートフォンはモバイル決済を表現してます。一つにまとめましたが実用性を考えると3つバラバラにするのもいいのかもしれません。

現金払い可能
キャッシュレス決済可能の反対の意味とイメージして作成しました。財布の中からお札を取り出す見た目にしました。今はいろんな支払方法がありますが、たまに小さな店だと現金しか使えなかったり、セルフレジだと逆に現金がダメでそれ以外なら大丈夫というのを見かけますので現金とその他と分けてデザインしました。

ドローン飛行可能
飛ばせるところにかなり制限があるというのを聞いたことがあるので「ここなら大丈夫ですよ」と伝わるように作成しました。上の回ってる部分はあえて内側に線を入れないようにして複雑にならないようにしました。

ロボット従業員滞在
最初ロボットの服装は工場勤務の作業着にしようかと思いましたが、そもそもピクトグラムは誰が見てもわかるようにするためのものと考えるとより多くの人が見かけそうな接客業の服装に変えました。

ホームドア乗り越え禁止
ホームドアは駅の写真を参考にして作成しました。もともとほかの案を考えていましたが検索したら似ているものが実際にあるようだったので急遽乗り越え禁止にしました。

水陸両用バス走行可
水陸両用バス自体が結構特徴的なシルエットだったので画像を参考に作成しました。

自動運転車走行可
一般の車と間違われないようにそれらと自動運転車の違いを考え、自動運転車が走れる仕組みを検索しました。車のフロントガラスの部分にあるのは人口AIを表しています。どうやって表現したら文字を使わなくても通じるのか悩みました。

ボール遊び可能
子供たちがボール遊びをしているイメージにしました。大人という比較対象なしでどうやって一目で子供だと通じるにはどうすればいいだろうと悩みました。悩んだ結果頭身を短めにして帽子をかぶせることで落ち着きました。

傘の横持ち禁止
どうしてそれがダメなのか一目でわかるようにしました。後ろの子供のリアクションを大きくすることでより「危ない」と感じるようにしました。


使用ソフト:Illustrator

制作時間:約4時間


10個も作っていると比較的簡単だったものとかなり悩んだものの差が大きかったです。
一番気楽だったのは水陸両用バスで一番悩んだのは自動運転車でした。
でも自分で「これはこういう感じで使われるだろう」と想像しながらピクトグラムを創るのは楽しかったです。


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